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NapLab “Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

NapLab “Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

タイ・バンコクでも「コワーキングスペース」が増えています。フリーランスのクリエイターや起業家の仕事場として、学生の勉強スペースとして、またワークショップやミーティングの場として活用されているようです。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

2017年8月、バンコク市内の有名国立大学チュラロンコン大学近くの開発エリアにオープンしたコワーキングスペース「NapLab(お昼寝ラボ)」は、ごろごろくつろぎながら勉強や仕事ができる、これまでにないユニークなコワーキングスペースとして話題です。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

商業施設の2~3階を占めるNapLab。あざやかなイエローが明るい空間を演出していて、2段ベッド風の個別くつろぎスペースでは利用者がまるで自宅にいるかのように、一人で、もしくは友人たちと寝転んで読書をしたりスマホを見たり、パソコンで作業したりと思い思いに過ごしています。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

スペース内にある「Nap Café」では、コーヒーなどの飲み物のほか軽食を頼むことができます。どのスペースも飲食自由のため、コーヒーや食べ物を作業スペースに持ち込むことができます。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

一面ガラス張りの窓からはやわらかな木漏れ日が差し、明るく居心地抜群のスペースになっています。

さらにこのNapLabがユニークなのは「Sleep Lab」というスペースがあること!

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

グリーンの芝の絨毯が敷かれたSleep Labは、気ままに寝転んでのんびりできるほか、イベントなどにも活用されています。2段ベッド風の個別スペースでは大きな枕を抱えている人が多かったですが、このSleep Labから自由に持ち出しがOKだそうです。

そして、上の階に移動すると、そこは集中して作業をする空間。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

個室のほかテーブルと座布団が置かれた共同作業スペースや開放的な作業フロアもあり、友人グループで一緒に行う勉強やミーティングに活用されています。取材に訪れた日は女子学生グループが集まっていて、グループワークの真っ最中でした。

賑やかに議論していましたが、そのうち一段落したらしく、今度は楽しげに「Emergency Work Exit(仕事から緊急避難する出口)」の滑り台から、下の階へ滑り下りていきました。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

滑り台の先は「Work Escape Area(仕事から逃避するエリア)」と名付けられたプレイルームになっていて、卓球台やゲーム、サンドバッグがあります。煮詰まってくると、一呼吸入れたくなりますよね。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

NapLabには勉強や仕事に疲れたら、身体を動かしたり、飲食したり、リラックスして気分転換できる遊び心あふれる仕掛けが用意されているのです。

スペース内にはその他、大小のミーティングルーム、喫煙室、シャワールーム、ロッカールームなども完備。利用料金は4時間150バーツ(約520円)、学生は100バーツ(約350円)から。

Co-Napping”?!遊んで昼寝もできるコワーキングスペース

まるでオシャレな学生寮のような、程よく賑やかで楽しく、リラックスもでき、さらに作業もはかどる?このユニークなNapLab。タイの若者たちに人気なのも頷けますね! 日本にもこんなアイデア、いかがですか?

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